天然石ブレスレットに陰陽道がもたらす３つの効果
天然石ブレスレットを『依り代』に
古来より人々は願いを叶えるため、または厄除けに
念を込めた依り代を体に身に付けていました。
現代でもお守りやアクセサリーを身に付ける習慣は
残っていますよね。
古代エジプトでも多くの装飾品が作られ、
市民レベルでも身に付ける習慣があったそうです。
西洋では動物の造形などを用いて
その動物の性質から『象徴』を見出して
自分の望みに合う象徴のアクセサリーを身に付けたそうです。
このようにアクセサリーを身に付けることは大昔から現代まで
残っている『儀式』なんですね。
パワーストーンを四神彫りすることによる効果
陰陽道は古代中国の風水が源流です。
その中で伝説上の神獣と呼ばれる四神と言われるものがあり
東の青竜（せいりゅう）、南の朱雀（すざく）、北の玄武（げんぶ）、西の白虎（びゃっこ）と
呼ばれています。
この四神により、中央に位置するあなたを厄災から守護してくれます。
何かを欲する欲望は時として、悪い結果を引き寄せる場合があります。
それを防ぐために、四神が有効に働くことで
悪いエネルギーから守ってくれるのです。
陰陽師高橋圭也による祈祷
古文書などの禁術や秘術を会得した数少ない陰陽道家である
高橋圭也氏による祈祷で、霊的なエネルギーが
ブレスレットの中に詰め込まれます。
通常のブレスレットは自分で念を込めなければいけません。
しかし、霊的な修行を受けていない場合は雑念を入れてしまうなど
パワーストーンの力を半減させていまうことが多いです。
なので、プロの陰陽師によって念を込めてもらうことで
パワーストーンの力を十二分に発揮することができるのです。
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